人工知能AIを使って株をやってまったりと儲かる、わけないか(笑)

   

最近AI人工知能が色んなところで大活躍ですが、そんなに凄いAIならば株などの投資でも大活躍ではないだろうか。
するとこんな記事発見→AI(機械学習)を使ってめっちゃ儲ける株価予測のポイントとは

この記事の中で三菱UFJモルガンスタンレーのAI(機械学習)による投資ファンド「AI日本株式オープン(愛称:日本AI(あい))」の騰落的中率が90%と紹介されていました。

無敵やん
最強やん

ということで早速どれくらいのリターンがあるか楽天証券で検索してみたところ

...(笑)

他のAI関連の投信もリターンが上がっているのはAIで株価を予測するタイプではなく、AI関連の銘柄に投資するタイプのようでした・・・

よくよく考えてみたらAIを使って儲かっている人がいたとしてもそんなの誰にも教えませんよね。
つまりAIが凄いんじゃなくて、儲かるAIのロジックを編み出した人間が凄いんじゃないかと思うわけです。
また、扱うデータにも違いがあるでしょうから一概にAIを使っているから凄い、というわけではない。
とすると現在AIだ機械学習だなどといってあたかもAI万能みたいにもてはやしている風潮はちょっと怖いような気もします。

思うに、仮に明日の騰落が分かるとしても、恐らくその日の終値が確定してから判断していると思われるので、そうなると翌日寄り付きで買う、或いは売るということになり、価格によっては例え最終的な終値の騰落は的中させたとしても利益どころか損失もありえますよね。もちろん、価格によっては騰落率を上回る利益になることもありますが。
また、手数料もありますし、現物株を保有していない場合に売りから入ろうとすると空売りになりますし、翌日の騰落は終値が確定するまで分かりませんので当日決済が基本みたいになります。
明日の騰落がある程度予測がつくとしても上がるか下がるかだけだとその情報だけを元にいざ売買するとなると難しそうな気がします。

このように考えていくと、騰落もそうですが、どのような売買手法で臨むかという点もかなり重要になってくるのでしょう。




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