投資情報販売サイトについて

   

日経平均VI先物のことを調べていたらオプショントレードの投資情報を販売するサイトを見かけました。
投資顧問会社ですと色々と制約がありますが、情報販売系ですと個人でもやれますので結構こういうものは多いですよね。実際買ってみると誰でも知っているような内容だったりするのはよくある話でしょうか。
VIX系の投資顧問会社みたいなのもアメリカだと結構あってひと月100ドル前後で情報を提供してくれるパターンが多いようです。よくよく見てみるとVIXのインバースを主に投資対象とするみたいで、そうなると誰でも昨年のリターンは100%くらいになっているわけですから毎月100ドル払う価値としては今年2月のようなイベントを乗り切ることにありそうですが、どうなったのでしょうかあまり言及がないようです(笑)。

今回、たどり着いた投資情報系のサイトはオプションを扱っており、プロフィールには脱サラして300万円で運用を開始。投資用の法人を設立し、ヘッジファンドから運用依頼がくるようになり2013年には運用ポートフォリオが10億円を超えたということで俄然興味が沸き(笑)そのトレード手法が一部ブログで公開されていたので詳細に検討してみました(暇すぎですか?笑)
全ての取引が公開されていないようですし、取引した後に公開されているので結局のところよく分からないという結論に落ち着きました。そもそもオプショントレードなのにデルタやベガなどがまったくでてこないのも不思議ですし、先物の売買もありません。同じ権利行使価格のコールを買ってプットを売るという先物を買っているのと同じようなことをしている場合もなんのヘッジもないようですし(公開されていないだけかもしれませんが)、損失や利益などはきちんと公開されていてトータルで利益があがっています。商材として売られている手法はまた違うようですし、2月のVIX急騰でも余裕で乗り切って大幅プラスです。この手法を詳しく知りたければ情報商材を買うしかないようです(笑)月利で20%とか、更に情報商材を買えば月利100%とか、もうこれは買うしかないのか(笑)
実際VIXインバースは昨年月利10%くらいいってたわけですからありえない話でもないのかもしれませんが、そんなに儲かっているのになぜ数万円でその情報を売るのかという素朴な疑問はありますが。

投資情報というよりは売買手法ですので同じようにやったからといって必ず儲かるものでもない、ということを商材を買う側もある程度理解したうえで買うものなのでそれほど問題にはなりにくいのかもしれません。

いずれにしても自己責任ってやつでしょうか。




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